(ご質問①)
税務署から税務調査に行きたいとの連絡が来たが、どうすればいいかわからない。

(ご質問②)
無予告でいきなり税務署が税務調査に来て調査に応じた。どうすればいいか、どうすればよかったかわからない。

(お答えします。)
○当事務所の所長は、税務署での勤務経験があり、税務調査を行っていました。
税務調査を受けるにあたり、どのようにすればよいか対策をします。
また当日は調査に立会い、できるだけ穏便にすむよう動きますので、ご安心ください。
※脱税をしたいというご相談には応じません。

【無予告で税務調査に来た場合】
・とりあえず税務調査に応じたけど、そのあとで不安になった場合は当事務所にご連絡ください。ヒアリングをして今からでもできる対策を考えます。

・留守にしていてまだ税務調査に応じていない場合等は、税務署に連絡する前に当事務所にご連絡ください。すぐにお話しを聞いて対策を講じます。また、税務調査の日程変更を交渉します。

・現金商売をされている場合や無申告の場合は無予告で税務調査が来る可能性が高いです。将来、無予告で入られるかもと思ったかたは、とりあえず当事務所を電話登録しておいていつでも連絡ができるようにしてお守り代わりとしてください。

携帯番号:080-8906-0399 乾新宿渋谷会計事務所 乾 真治(イヌイ シンジ)

【コラム:税務署OB税理士は税務調査に強いか?】

よく、税務署OB税理士は税務調査に強いから、その人に顧問等を依頼するというかたはいます。

実際に税務署OB税理士は税務調査に強いのでしょうか。

結論から言いますと、強いと思います。(その税理士が税務署時代にどのような仕事をしていたかにもよりますが。)

○法律で全て白黒がつく部分は問題が起きないので誰が税務調査に立ち会っても同じなのですが、実際は白黒以外にグレーという部分が多くあります。

このグレー部分をどうするか、どう主張するかが、税務調査時の税理士としての腕の見せどころでもあるのですが、税理士が関与していない場合や税理士が関与していたとしても税務調査の経験が浅い人の場合は、税務調査官に主張されると他の事例がわからないため、その主張を飲まざるを得ないということがあります。

しかし、税務調査の経験が多い税理士や税務署OB税理士の場合は、税務署の主張がおかしいとか、ちょっときつい言い方をすれば「ふっかけてきているな」ということがわかるため、税務署と交渉して譲歩を引き出すことができます。

○税務調査官は、一見、調査に関係ないことを聞いてきたり、世間話かな?ということをしゃべってくるのですが、これは大きな間違いであることがあります。

「休みの日に何をしていますか。」とか「趣味は何ですか。」とか「家族構成を教えてください。」とか聞かれませんでしたか?

上記のことを聞かれた場合、納税者のかたは税務調査から話がそれると思って、事細かに話されることが多いのですが、それは間違いです。

私の顧問先のお客様にはお伝えしておりますが、税務調査官はその回答をもとに頭の中で違うソロバンを弾いていることが多いです。

実際私も税務署で税務調査をしていたとき、税務調査の冒頭で趣味の話を聞いていたため、非違事項の指摘につながったことがあります。

(私は結構、泥臭い調査をしていましたので、ココと思ったときにはごみ箱の中身を見せてもらうこともありました。ちなみに私がゴミ箱を見せてもらったときは全部非違事項の指摘につながりました。最近の税務署での税務調査ではゴミ箱の中身を見るなんてことはしないみたいですが・・・・)

税務調査の経験が多い税理士も、この世間話が非違事項の指摘につながるというのは、なかなかわからないと思います。

その点では、税務署OB税理士に軍配が上がると思います。

また、私の顧問先のお客様にはお伝えしておりますが、税務調査のときに、やらないほうがいいことがあります。

気になるかたは、一度お聞きください。

おかげさまで当事務所は、税理士ドットコムの全国の税理士事務所のなかで上位にランキングされております。